2004年11月07日

EL GOLAZO 11号レビュー(4.0)

先週の水曜って祝日だったんで休刊してたんですね。勘違いしてスマソ。

今回の表紙はFC東京のジャーン。

ナビスコカップ特集がトップから3面まで。
4~7面まではJ1リーグプレビュー。
8~9面は「伝説の背番号シリーズ」と
題して歴代の名選手をとりあげていました。

12~13面がCLリーグレポで、14~15面がJ2プレビュー、
最後が片野、小宮、山際+元川(連載ではないっぽい)のコラムで、
最終面が簡単なニュースと番組表で終了。

単に説明だけ毎回するのもいいかげん苦痛なので、
目に付いたものを中心に。まず、背番号シリーズ
選手としてはカズ、ルンメニゲ、B・ラウドルップ、アマラオ、
ギグスなどの活躍を簡素にまとめたもの。それだけ
はっきり言ってみるべきものでもない。( ´_ゝ`)フーンで終了。

次にコラム。これはおすすめです。片野さんはフィレオンティーナの
現状をレポし、中田にどう影響するのかも含め、興味深くとりあげています。
(現暫定監督ブーゾが悪くない建て直しをしてること、
中田は多分現監督のままでほうが出番は増えるのではないか、など)

元川さんは柳沢レポで、評価こそあがってきてるが、
ゴールはいまだにないし、FWとして評価されてるかも微妙だ。
いっそのことウイングバックで頑張ったら?
とえっちゃんイズム全開w

スペインに造詣が深い小宮さんはFCポルトのマッカーシーを、
故山際淳二氏の子息である山際星司さんはリーズが
再売却されてしまったことの流れを簡潔に説明している。
どれも雑誌と比べても決して悪くないクオリティだと思います。

最後にナビスコ。はっきりいってイマイチでした。
3面とりあげるのはいい。でも内容がニッカンやトーチュウと
大差ない無難なレポに終始。サッカー専門新聞として、
しかも一回休刊して万全の体制だったはずにも関わらず、
物凄く普通でした
これなら後2面くらい使ってもよかったんじゃないのかなあ。

自分はFC東京サポなので多少贔屓目が入ってることは
否定しませんが、普通のレポで済ませるほど、
簡単な試合じゃなかったのはテレビで見てればわかると思うし、
紙面からは試合の雰囲気を感じることは出来なかった。
これなら前号のほうがはるかにマシでした。

最近のエルゴラには結構不満です。
毎号毎号まんべんなくとりあげようとしすぎる
結果全てが散漫になってる感じがしてならない。

考えて欲しいのは、せっかく定期購読をはじめた方がいるわけで、
彼らは一日遅れて届く。本来新聞の強みは速報性なわけで、
それを犠牲にして頼んでる人たちはそれでも面白く読めるものを
望んでるはず。

大体試合レポと土曜の展望がある号に必要性のない背番号特集
を組むなよ。なめてんのか。

CLリーグの黄金カードとかならその1試合にだけ
4面とってもよいと思うし、リーグの首位攻防戦とか、
チャンピオンシップももう少し大きく扱ってよいと思う。
最近悪い意味でこなれてきている印象がある

我ながら少し口が過ぎてる自覚があります。
でもエルゴラは一部130円。安いと思う。
だけど、3部合計で390円。
酒代や間画とかけてる金額は結局変わらない。
一週間トータルで間画や代に少しでも近づく
クオリティに上げていかないと、
エリア拡大なんて夢のまた夢ですよ?

今回は文句しか書いてないですね。ほんと申し訳ない。
今回の評価はナビスコカップ決勝という専門紙として
腕の見せ所だった号にも関わらず、ごく普通のレポートに
終わってしまったこと、というより、いつもと殆ど変化が
なかったことに激しく不満なので4.0です。

投稿者 たか : 18:22 | コメント (0) | トラックバック (0)

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