2004年11月09日

コンテンツ業界は今、なにをするべきか

ITmediaより

この対談の主軸にある音楽業界に関しては、
最早関心自体が薄れてるかな。
苦しむがいい、揺れるがいい
と思ってます。他人事なので。

CCCDにしたってアーティストにきちんと説明責任
を果たしていればもう少しまともな流れになった
と思う。ミスチルや浜崎が「みんなCCCDを買おう!
とか叫んだら少しは売れただろうに(是か非かは別として)
ろくな説明をしないままアーティストをスルーした。

そして案の上いろんな反発が起きたら
自分たちだけで止めた。
結局今回業界の中だけで走り回って、
他の声を吸い出していない。
つまり意義どころかマイナスしかなかった
こんな業界に未来があるはずがない。

個人的には出版業界の方が関心がある。
私自身本は読む方だけど、
以前に比べると相当買わなくなった。

もっともネットの場合マニアックな情報は
検索をいかにうまく使うかだし、
微妙な情報に限って逆に手に入りにくかったり、
会員制だったりするときもある。
書籍のほうがまだまだ有用なのは変わらない。

ただ、スポーツ雑誌とか、ちょっと気になる程度の
情報を得るために本を買う必要性は相当に減った。
本の問題は自分の欲しい情報に限って、
100ページのうち10ページ程度しか載ってなかったりするし、
同じかそれに近いレベルで無料なものがネットに溢れているから。

いかに消費者にネット経由で気持ちよく金を使わせるか
今後のポイントだと思う。Amazonはよくやってるけど、
全体のパイでいえば微々たるもの。
むしろ今まで無料だったものが有料に変わったときがポイント。
10円でも払いたがらない人って沢山いるからね~。
お金を払うことそのものより、めんどくさい手続きする
くらいなら~ってのが結構大きいと思ってるんだけど。

大抵のものって、無くても別に良いものなんだからさ、
バカがいるから規制する」じゃなくて、
バカなんか放置して厨房からいかに巻き上げるか考えようze
のほうがよっぽど建設的かと。
もちろんそれが一番難しいのは言うまでもないんでしょうが。

投稿者 たか : 19:32 | コメント (0) | トラックバック (0)

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