2004年11月01日
横河武蔵野-ザスパ草津
「よこがわ~むさしの~」
「く~さ~つ~」
このフレーズが耳から離れないたかですこんにちは。
JFL(ジャパンフットボールリーグ)。
かってはこのリーグこそが日本最高峰のリーグでした。
昨年の年間王者横浜Fマリノスは日産自動車であり、
(全日空もあったなあ…)東京ヴェルディは読売クラブ。
ジュビロ磐田はヤマハ発動機。カズもいればラモスも中山も、
最近ならHONDA FCの古橋(現セレッソ大阪)がいて。
今の日本サッカーの隆盛は間違いなくJリーグの成功だと
思うけど、アマチュア時代を支えてきたJFLの存在が
あってこそ、今がある。と思うわけです。
と、いつもの通りの長い前置きを経て、約10数年ぶり
にJFL観戦に行ってきました。大塚製薬と本田技研には
早くJに来てほしいと思う反面。彼らがいるからこそ
味があるのだなあと思ったりもするんですけどね。
今日の観戦試合は横河武蔵野-ザスパ草津。
横河武蔵野は旧横河電機がクラブチームに
移行して現在のチーム名となっています。
ザスパ草津はご存知、数年前に発足したにも
関わらず破竹の進撃で、このままいけば
来年J2加盟が有力なチーム。動機としては
先物買いな意味もあったり。
あいにくこの日は豪雨で、三鷹駅のバスが
混雑のためかなかなか来なくて、
武蔵野陸上競技場についたときは
試合が既に10分くらい過ぎてました。
会場に入ってみてまず思ったのは
ザスパのサポーターの多さ。
横河も多いんだけど、立って飛び跳ねてる数も、
声も全然多い。モチベーションの違いもあるし、
勢いもあるのかもしれない。ま、横河の席が満員で、
ザスパ席に座ったせいもあるんだけどね。
試合内容も圧倒的にザスパ。レベルはやっぱりJに
比べるとかなり落ちるのは否めなかったな。
っていうかグラウンドが酷い。芝が多分
ほんと普通の芝なのか、雨水がたまりまくって、
センターサークル地点は水溜りになってる。
そのあたりの局面では必ずボールが滑ってたし。
もっともそこの競り合いでほぼ100%ザスパが
勝っていたのは偶然じゃなかった。
戦力的に劣るチームの場合、
グラウンドコンディションが悪いと致命的だと
いうことを再認識した。同時にJがどれだけ
恵まれてるかということも。
試合展開は単純、雨なせいもあったんだろうけど、
ザスパはロングボール一辺倒、横河はカウンターで
2トップのどちらかを裏に抜けさせる作戦。
もっとも、ザスパが空中戦をことごとく
制していたのにたいし、横河は2トップと
後方との距離が開きすぎで、孤立しっぱなし。
内容も点差(3-0)以上でした。
横河はFWの村山とGKの井上(元札幌)がなかなか良い選手でした。
ここはトップ下にもう少しレベルが高い選手が
いれば違ってくるかもしれない。
ザスパは昔五輪代表にも入った山口や元湘南の酒井や
元セレッソの宮川、小川など多士済々でした。
選手層も厚いし、地元もどうやらかなり盛り上がってる模様。
J1はまだまだ遠いけれども、今の選手レベルを
維持できるのならJ2でもそこそこ戦えるんじゃないでしょうか。
来年から使えるらしい地元のスタジアムでどれだけ
客が入るかなんでしょうね。
今日の観客は983人、チケットは1000円でした。
ハーフタイム時、トイレにいけば隣で選手が用を足してるしw
東京やヴェルディ、名古屋のマフラーしてる人なんかもいましたね。
本来は横河の応援をしたかったので、ザスパだらけの中でさすがに
声を出せなかったのは残念でしたがw先物買いという視点でもよいし、
ギャルも皆無に近い。
Jを目指すというチームをサポートするのもありだし、
東京でいえば東東京でJのチームいないわけですから、佐川を
サポートするのも悪くないと思うし。サッカーはJだけじゃないって
ことを再認識した一日でした。今度は晴れてるときにまた観にこよう。
投稿者 たか : 01:15 | コメント (0) | トラックバック (0)
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