2005年01月31日

カザフ戦雑感

テレビ観戦組(しかもビデオ)なので
あまり大したことはいえないなあ。
ただ、ボロクソな評価が多いようですが
そんなに悪くなかった。

カザフが弱すぎなのは間違いありません。
加地さんのコンディションの良さを割り引いても
対面した左サイドの選手はかなりしょぼかった。
個人で怖い選手は皆無でしたし。偽シェフチェンコ
五輪予選の時は結構良い選手だったのにな…。

でもマッチメイクを責めるのは酷かと。
今回の場合北朝鮮へ向けてコンディションを
無理矢理上げるために2週間に3試合という
日程を組んだのでしょう。オマーン戦苦戦の
最大の原因はオフ明けのコンディション不良
でしたからね。

そして負けが絶対許されない北朝鮮戦。
強すぎる相手と組んでボコボコにやられるのも
微妙だし、かといって弱すぎるのも考え物。
しかも列強だとまともにメンバーを送ってくれるとは
考えられないこの時期。

結果、97年予選で苦しめられたカザフスタンと、
中東でそこそこの地位を保つシリアという選択に
なったのでしょう。カザフが想像以上に弱かった、
ということが計算外だったわけで。ウズベキスタン
だったらよかったのにねえ。

個人的には大黒は後半始めから出しても
よかったかなとは思いました。
力の差は歴然としてましたから。
やはり連携に時間がかかるタイプのように感じます。
ボールもなかなか触れませんでしたしね。

でも阿部を後半最初から使ったのは良い判断だった。
出来はまあ及第点では。レギュラー候補に躍り出る
にはちょっと時間が必要な気がしますが、あのFK
は魅力的ですよ。

シリアはカザフよりはまともだと思います。
怪我しない程度に良い試合が出来たら問題ないかと。
さすがにこのタイミングでの批判は気の毒ですよ。
今回の2試合に関してはメンタル的なものと、
コンディション調整が一番の目的でしょうし。

投稿者 たか : 14:59 | コメント (0) | トラックバック (0)

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