2005年05月12日

昨日発売のエルゴラはケリーのインタビュー。

っうか昨日のうちに書いておけばよかったですね。
すいませんでしたorz
コンビニとかならまだ売ってると思うんですが。

インタビューは2回構成で来週の水曜号で続きが
読めるので、興味がある人は買ってみたら如何。
クルゼイロでレギュラーとして活躍してる模様です。

インタビュー内容のみ全文引用。

―日本に来る直前に所属したアトレチコ・パラナエンセ では、ルーカスらともにクゥアルテット・マジーコ (魔法のカルテット)と呼ばれるほど高いレベルの 攻撃陣を構成し評価は高かった。なぜFC東京のオファー を受けたのか。

「確かに当時、僕は選手として非常にいい状態にあった。
ただFC東京が関心を持っていると聞き、話をしたら
かなり魅力的なオファーだった。年齢やプロとしての
キャリアなどを考えると、もう一度新しい国で違った
経験を積んでみたいと思ったんだ。特にまだ新しい
チームであることに加え、成長過程にあるということも、
僕にとっては非常に大事な要素だった」

―日本での経験は、今生きているか。
「もちろんだよ。再びブラジルでプレーするようになった今、
振り返ってみるとその経験は大きかったなと実感しているよ。
というのも日本での4年間で、ピッチの中でのヂシプリーナ
(規律)の大切さを覚えさせてもらったからね。具体的に
言うと今のサッカーに欠かせないマークの仕方だな。
ブラジルではまだ、それぞれの選手がマークにやや難がある。
日本で、僕はそうした動きに加え、戦術的な概念を覚える
ことができた。また、サッカーでの規律だけでなく、家族を
もっと大切にするようになったよ。日本に行った当時、まだ
生活に適用していなかった上、妻が2人目の子供を妊娠して
いたんだ。頼れる知人も少なかったから、僕もより一層家族
に気を使うようになった。日本人の特徴でもある、他人への
敬意も勉強になった。」

―戸惑いはなかったか。
「言葉の問題もあったし最初は苦労したけど、思ったより
早くチームに溶け込めた。速い日本のサッカーのリズムにも
3ヶ月くらいで適応できた。ブラジルでも有数の現代的な
サッカーをするアトレチコ・パラナエンセにいたことも
関係していたと思う」

―日本での試合で一番思い出に残っているのは。
「FC東京で戦ったすべての試合が、大事なものだけど、
去年のナビスコカップの決勝戦は忘れられないよ。ああいう
展開(ジャーンの退場)でPK戦までもつれて苦しんだ上に、
最後は僕たちに欠けていたタイトルを取ることができたんだから」

―FC東京のトルシーダ(サポーター)については。
僕にとって彼らは最高だった。試合が始まってから最後まで、
一瞬たりとも休まずに声援してくれるんだから。ブラジル人と
変わらないぐらい熱狂的だよね。彼らは選手に最大限の敬意を
払ってくれるんだ。試合中、常に支えてくれるだけでなく、
彼らが僕に示してくれたカリーニョ(愛情)とレスペイト(敬意)
には心を動かされた。それだけじゃない。僕の最高の親友である
アマラオに対する彼らの愛情の大きさも、僕には非常に嬉しかった」

―アマラオの存在は日本への適応の助けになったか
「僕がFC東京に加わった当初、アマラオ、サンドロ、呂比須ワグナー
の3人のブラジル出身の選手がいた。サンドロと呂比須はすぐに
チームを離れてしまったけど、皆手助けしてくれた。特にその後、
僕と2年間一緒に過ごしたアマラオは彼が持っていた日本サッカーの
ノウハウを教えてくれただけでなく、家族の面倒など私生活でも
お世話になった。日本人では、フミさん(三浦文丈)だな。彼は
経験豊かな選手であるだけでなく、ブラジル人やアルゼンチン人とも
プレー経験があった。だから外国人の僕が抱えている問題を、その経験
から理解してくれていた。彼は少しスペイン語を話せるので、自分から
コミュニケーションしてくれ、手助けしてくれたんだ。」

―今でも日本の選手らと連絡している?
「まだ日本を離れて間もないけど、フミさんとはEメールなどで連絡
しているよ。頻繁に連絡を取るのは難しいけど、ジャーンやルーカス
などの選手だけでなく、マッサージスタやフィジカルコーチとも
メールのやり取りはしている」

―今季のFC東京の戦いぶりは知っているか。
「当然じゃない(笑)。しばらく1位にいたんだよね。ジャーンから
聞かされているよ。チームを離れた今も試合の結果が気になるから、
ちょくちょくFC東京のHPを見てもいるんだよ」

―過去2試合のリーグ戦(4月18日現在)は連敗。ケリーがいれば、
と思うサポーターもいると思うが。
「日本にいた4年間は、僕のキャリアで最高の時期だった。すごく
いいプレーを披露できたし、トルシーダも大きな愛情を示してくれた。
今季僕の不在を感じるのはしょうがないと思うけど、サッカーって
そんなものさ。時が経てば当然選手も入れ替わる。ルーカス、ジャーン、
僕の代わりに入ったダニーロは言うまでもなく能力を持った選手たちだよ。
だからきっといいシーズンになると信じている。」

―日本とブラジルのトルシーダの違いは?
「日本のトルシーダは単に応援するだけでなく、僕たち選手自身を
好きになってくれる。ブラジルでは違うんだ。確かに熱烈に応援して
くれるけど、選手そのものを好きになることは少ない。チームが勝って
いる時はいいんだけど、ひとたび負ければ罵詈雑言はひどいものさ。
日本ではそんなことがないでしょ。愛情と敬意を常に示してくれる。
だから僕たち選手はどんな試合でも、その思いに応えたいという
気持ちでピッチに入れたし、最大限に力を出せたんだ」

―FC東京は今季の契約を更新しなかったが。
「僕自身としては、FC東京でプレーを続けたかった。
でも実際問題として、昨季は年の初めの負傷の影響も
あって、それまでの3年間と違ってあまりいいプレーが
できていなかった。クラブには何の嫌な感情もないよ。
さっき言ったように時間がたてば、いろんなものが
変わるのがサッカーなんだ
。僕のサッカーがこれ以上、
FC東京にとって良くなかったから、チームも契約更新
しないほうがいいと思ったんだろう。今でもチームには
たくさんの友人がいるし、誰に対しても恨みはないさ」

あなたと過ごした4年間は最高でした。
いつの日かまた日本に来てくれたらいいんだけどな。
世界クラブ選手権でもPSMでも。できたらアマの引退試合もどきを
何とか開催できたら一番いいんだろうけどなー。

※…引退試合には試合出場数や代表キャップなど一定の基準が
あるため、JFL時代が現役の大半を占めるアマの引退試合が
組める可能性は限りなく低い。鞠の永山みたいな形になるんだろうな。

投稿者 たか : 16:43 | コメント (2) | トラックバック (0)

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コメント

前文うpキタ━(゚∀゚ )━ !!!!!
大丈夫でしょう、きっと
愛瓦斯無罪でw

投稿者 たるっきゅう : 2005年05月12日 22:53

>たるっきゅうさん
愛瓦斯ってなんか中国みたいで嫌だなw
あくまでうちの所属、元所属に限ってのみやる予定。
エルゴラに怒られたら消しますがw

投稿者 たか : 2005年05月16日 15:02

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