2005年06月24日

中澤がどうやら無償移籍の模様。

報知「中沢、完全移籍に絞る」

中田浩二の騒動の時点で既に危惧されていたことが
現実のものとなったか。代理人はあの田邊氏。

ま た 田 邊 か と騒ぐ前に、彼はどういう考えで選手
との契約をしているのかちょっと考えてみました。

そもそも代理人とはどういう形で報酬をもらっているのかっていうと

・契約した選手の年俸の数%
(中澤の場合年俸5千数百万なので、250万くらいかな?)
・契約した選手の移籍金の数%
(中澤が緑から鞠に移籍金が推定1億7000万なので、800万あたり?)

その辺りに関してはこの辺りが詳しく書いてます。
エージェント・代理人 田邊私的日話「可能な範囲でお答えします」
管野コーチのジュビロ磐田熱血宣言「サッカーに関わる仕事 ~その6~」
MYCOM BIZUP「代理人におしごと」

彼が契約してる選手が実に14人。

一連の騒動にも関わらずこれだけの選手を抱えているのは田邊氏の
評価が高いということなのでしょう。

代理人が移籍に関してなすべきことは

・選手の希望を考慮する
・希望をスムーズに実現出来るよう尽力する

ではないかと思います。そして、移籍を成功させることで
自身の信頼、名声を高めることが出来、より収入の高い、
ネームバリューのある選手との契約も出来るでしょう。
有名どころでは中田英寿の移籍を成功させていらい
一気に評判が上がったサニーサイドアップなどもそうですね。

ただ、田邊氏の場合無償でレンタル移籍となった松井大輔
の件もそうですが、移籍金にこだわらない手法をとる傾向があります。
この人はあまり移籍金の報酬をあてにしていないのかなと。

ここが移籍金にこだわる欧州の代理人やサニーサイドアップあたり
との違い。その方が移籍がスムーズに進みやすいからだろうな~。
移籍を成功させること=信頼の向上 が第一なのではないでしょうか。
海外で安定した評価を得てるとはいえない日本の事情をうまくついてますね。

彼のやってることはルールに適ったやり方なので、何ら責めることは
出来ません。そして、中田浩二の移籍にはトルシエという後ろ盾が
いるというメリット、松井大輔は普通にプレーしていてはオファーが
来る可能性が低いだろうという判断、そして中澤佑二に関しては
普通に移籍させたら移籍金が高すぎて話にならない、という
彼なりの勝算があるのかなと思ったりしてます。

残念ながら、現状で彼のやり方を防ぐ方法はJにはない。
春開催、契約期間を元旦までとしている限り。
選手が海外希望を出した時、代理人が田邊氏であった場合は、
もう既に心の準備をして置いた方がよいのかもしれません。

それか、言い方は悪いが契約満了前にに他のクラブに売ってしまうか。
冷たいといわれるかもしれないけど、それしか手がない
気がするんだよなあ。選手にも自由意思を行使する権利が
あるのなら、クラブは1円でも多く元を取ろうとするのが
当然の権利だと思うし。

投稿者 たか : 11:25 | コメント (2) | トラックバック (0)

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コメント

我がジュビロの、菊池が・・・やっぱり。
契約期間どうなってたかなぁ・・どきっ

投稿者 ヒロト : 2005年06月24日 13:05

他のエントリーでも書きましたが、ちょっと酷く書きすぎましたw
もっとも、エントリーした選手を見る限り、海外挑戦志望系が
多いのは事実ですね。宮本みたいに中途半端なネタが出ては
つぶれる繰り返しを見ると、いろんな代理人がいるんでしょうね。

投稿者 たか : 2005年07月04日 19:39

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