2005年06月06日
バーレーン現地観戦記・中編
30分程度でスタ到着。道行くバーレーン人に手を振られるが
みんな判で押したように右手に2本、左手に0本のポーズ。
でも笑顔なので全然怖くない。さすがに赤いユニが沢山いたけど。
日本人専用ゲートから入場。
TBSがサポーターの皆さんの意気込みを!
とか誘いまくってたけど、やらせはウザいのでシカト。
荷物チェックは殆どなかった。後で聞いた話では
ペットボトル持ち込み可に変更されていたらしい。
ホテルに置いてきて損したー!
客席。弾丸な皆様は先に着いてたようで既に人がイパーイ。
ここで隊長に挨拶。実は顔を知らなかったのだが何となく
「あの人かな~」と思い話しかけてみた。今思うとなんでわかったのだろう。
その後、日本人専用売店でチキンテンダーとフライドポテトのセットを買う。
ペットボトルを買おうとしたら売れすぎで紙コップにふたをしたものに
変更されていた。「そんなのこぼれるに決まってるよ~」とゴネるも却下される。
しょうがないので沢山買い込む。もっともHFに殆どのものが蹴り飛ばされていて
つぶれていたけどねorz
その後、グラサポのまりさんやアルビサポのDAIくんなどにご挨拶。
時間が中途半端に余ったのでゲーフラ作りにいそしむ。
写真を撮っておけばよかったのだが、今回作ったのは
「信じれば、道は開ける」
最近の代表の試合っぷりには自信の無さを感じたので、
本気になれば、バーレーンごときに負けるはずがない。
という願いを込めたつもり。
いや、最初は
「俺たちのサルミーン」
「馬連はもう時代遅れ」
とかにしようと思ったんだけど、さすがにネタ作ってる
場合じゃなかったしね。ちなみに結局ゲーフラはサイズが
あわない布だったので無理矢理ガムテープで整えまくったら
へなへなになり、ふりまわしまくってたら試合直後に壊れましたorz
しかも試合終了後ウルトラスが配ってた旗と間違えられて
回収されてるし…。次回は東京向けに作ってみよう。
試合前からバーレーンサポが仕切りにコール練習を行っている。
それにあわせて一般サポが唱和してるがあまり声が響かない。
案外たいしたことないかも。とたかをくくっていると、
試合前に突如バーレーンサポがウェーブを始める。
もの凄い高速で一周し、日本側にやってくる。無邪気に
合わせるアホもいたけど大半は当然無視。しかしバーレーンは
最初から日本人席を想定にいれないままウェーブを続ける!
大体4周くらい続いたかな。今思うと一番アウェーを感じた時だった。
そんな時間も過ぎ、いよいよキックオフ前。
アサ○マンの「それでは皆さんそろそろ行きますかー!」
の声と共に我々もニッポンコール開始。
選手入場。ジンギスカンコールがはじまる。
論議をかまし続けるジンギスカンコールだけども
わしははっきりいって好きになった。
理由として、歌う回数は試合前、HF、試合後の
3回だけだし、予選限定って意味もある。
これから戦うぞーって気持ちにゴール裏が
なる気がしたんだよね。実際周りのみんなも普通に
歌っていた。何度も歌ってきたことで慣れて来た
こともあるけどね。
ちょっと話は前後するけど、ツッコミどころは
曲数の少なさなんじゃないだろうか。ニッポンコールと
バモニッポンコール、あとはカウンター時のオーニッポン、
あとは選手コール。
もちろん日本のゴールがみたい~なんてやるのは
点差が開かない限り真剣勝負では間違ってるけど、
種類をもうちょっと増やしてもいいんじゃないかなとは思った。
跳べる歌がジンギスカンとバモニッポンしかないのは
もったいないしね。
君が代を絶唱しているとふと自分の席の脇には
青たすきが。気になりつつも放置していると
試合開始直前になっても脇に置かれたまま。どうやら
前方以外誰も持ってないらしい。さすがに
いたたまれなくなってたすきをもって跳びはじめると
自分の席の前でウルトラスが煽りに来るw
ただでさえ前から5列目でゲーフラやらダンマクやらで
試合が見えにくいポジションだったのに
これでほぼ跳ばないと見えないという
キツいシチュエーションとなるw
結果、跳んで跳んで跳びまくる。
もっとも、見えにくい状況を差し引いても、試合はあんま見てない。
今回は、観にきたんじゃなく、勝たせようと思って来たので。
少しでも跳ぶべきだと思ったし、声を響かせたいと思ってたし。
それに、暑いだけあって、試合も中盤になってくると、
誰もが息が上がってきて、跳べない人も増えてきていたし。
だから爆発したのは小笠原のゴールくらいで、後はただただ
必死でした。前半が終わるまでヤナギのゴールかと思ってたしね。
バーレーンの応援がしょぼかったのも大きい。変な音楽がひたすら
流れ続けるだけで、コールは殆どないし、たまに上がっても散発的。
自分たちの応援がかき消されるという自体は殆どなかったと思う。
まあ、元々一般人を無料で集めたような感じだったみたいだし、
サポートって概念があまりないのかもしれないね。
HF後にまた買い込んだ水を時折流し込みつつ、
跳ね、叫び、わめく、気持ちをぶつける。
ホームひいきしまくりの審判(でもロスタイムはきちんと
計ってたと思う)にイエローを出されまくり、相手の悪質な
ファウルも流され続け、そのたびに必死こいてブーイング。
(指笛ならそうとしたらつばが飛んだので断念しますたorz)
時折カウンターで何度も追加点のチャンスを小笠原がはずし続け
頭を抱えていたけれど、バーレーンがすぐバテ予想以上に
しょぼかったこと、中盤で身体を張り続けたヒデが利きまくり、
相手のロングボールは中澤大先生が完璧に防ぐ。
多分テレビで見てたら本当に危なげない試合だったんじゃないかな。
実際後半半ばからは勝利をほぼ確信しつつ応援してました。
そして試合終了。周りのみんなとハイタッチや握手を交わす。
バーレーンは終盤近くなるとゾロゾロと客が帰りだし、俺らが
選手にコールし、ジンギスカンを歌い出したときは空になっていた。
弾丸ですぐ帰国する連中に挨拶を交わし、さあひきあげようと
するとなぜかスタジアムへのドアが開いていて、警備は誰もいない。
これ幸いとサポーターは芝になだれこむ。私はまっさきに寝転ぶw
勝利も気持ちよかったけど、これが一番気持ちよかったwww
寝ころぶバカ
ゴールポストに触れて恍惚のバカ
堅めだったけど良い芝だったよ。
サッカー協会の中の人がブチぎれだしたので退散。
今更ながら猛烈な疲れを覚え、バスでは爆睡。
その後、眠い身体に鞭打ち街へ繰り出す。
現地な方々に連れてかれたのは外国人クラブ。
バーレーンは一応宗教で飲酒は厳禁なのだが、
外国人が出入りするところは許可が出ているらしい。
そこで呑むキルケニーやアムステルは格別。
こんなに美味いビールは久しぶりだ。
写真とるの忘れたので画像はないけれどね。
その後軽く飯食ってからホテルに戻って爆睡。
いい夜でした。
投稿者 たか : 23:18 | コメント (0) | トラックバック (0)



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