2005年09月12日
Jリーグディヴィジョン1 第23節 FC東京-清水エスパルス
まずは勝って良かった。本当に良かった。
柏戦に比べても内容は全然よくなかった
けれど、相手の出来の悪さにも助けられました。
勝因は戸田。もちろん得点だけじゃない。
彼は今の東京が失ってしまったものを持っている。
なんだってこんなにベタ引きなチームになってしまったのか。
下がるのもいいけど、カウンターが皆無になってしまったのは
どういうことなのか。
今更ながら最近自覚したんだけどさ、うちってJ1チームの
中でも基本技術のヘタクソぶりはトップクラスだと思った。
だって、単純な横パスやワンツーで未だに普通のパスミスや
連携ミスが続出するんだよ。緑やジュビロでは考えられない。
それを埋めていたのは豊富な運動量であり、誰1人として
さぼらない意識の高さ。カウンター時の動きだしの早さ。
人それぞれだと思うけど、自分の中の東京らしさとは
そういうものでした。
それが今はせっかくボールを持っても、走り出すのが
ルーカスと戸田だけなんだもの…。そりゃ人数足りないよ。
ノリオは走り込みは皆無ではなかったが、栗澤はちょっと
自分の役割をわかっていない気がしてならない。
ペナルティエリア手前でコースが空いているのに横パス
していては駄目だろう。守備意識の高さには助かってるけど
勝負しないトップ下は怖くも何ともないと思う。
後は梶山。今のうちで唯一ボールを散らせる選手だけど
(何故ヒロミは憂太を先発で使わないのかなあ?)
カウンター時、前線の選手で動きだしが一番遅い。
最初の一呼吸で「ふう」となってしまってるというか。
昔の超チンタラぶりを考えればw随分よくなってきたと
思うし、玉離れも速くなってきたと思うけど、1試合に
2回か3回でいいから即反応してくれればいいんだけどなあ…。
最後にヒロミ。勝ったからいいけれどちょっとフリーズし過ぎだよ。
後半半ば、中盤と左サイドの守備がほぼ崩壊していた。
藤山は久々のせいか試合体力がなかったんだろうね。完全にスタミナ切れ。
消えていた栗澤か戸田、梶山をいつ替えるかと思ってたけれど…。
実際に動いたのは78分。土肥とジャーンの奮闘がなければ普通に
点をとられていた。
今のウチが劣勢の流れで追いつかれたとき、再びリード出来る気力が
あるか疑問なんだよね。前線から守備をさせる、相手にプレッシャーを
かけるって意味でも阿部や憂太はもっと早めに入れて欲しかった。
元々は結構早めに動く人だったのに、最近はHTでは絶対に動かなくなった
し、点をとられてから動く後手な傾向が目立つ。つらいとは思うけれど
頑張ってくれ~。
これで勝ち点26。残留当確ラインは35といわれてますから
必要な勝ち点は9。2勝3分か3勝は必要ですね。
僕らのお祭り期間は磐田戦で終わった。少なくとも
当確ラインを超えるまでは目の前の1戦1戦を大事に
戦っていくしかないね。残留すれば反省が出来る。でも
降格したら後悔しか出来ないんだよ。
投稿者 たか : 10:49 | コメント (0) | トラックバック (0)
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