2005年10月02日

Jリーグディビジョン1 第26節 大宮アルディージャ-FC東京

出島事件以来の駒場だったんだけど(自分はあの時バクスタで
見ていて、試合後即帰宅したので騒動を知らず)1サッカーファン
として、良いスタジアムだなーと思った。傾斜も急だし、
陸上トラックがあるとはいえピッチにも全然近いしね。
っうかさいスタよりアクセスが全然良いしなw

さて試合。東京は馬場が7試合ぶり、宮沢に至っては140日ぶりのスタメン。
ほお骨骨折のルーカスがわずか2週間での復帰(フェイスガードも
してなかったのは驚いた)ここ2試合ノリオが入っていた左サイドに
戸田、右に栗澤の4-5-1。

このスタメン変更が当たる。個人的に今年の東京の厳しい点として
バックラインから正確なフィードが出来てない点(一番まともな浄が
離脱してるのも大きい)にあると思ってたんだけど、宮沢がバックライン
まで下がってきてフィードをすることでこれが解消。

中盤でボールを受ける馬場も玉離れがよくルーカスやサイドに振る。
サイドにフォローが少ないのは相変わらず(加地は前回よりはよくなっていた)
だったけど、それでも今までに比べればきちんと攻撃の形を何度も
作っていた。それに対して大宮は裏狙いに専念。ロングボールに対しては
茂庭、ジャーンの二人がきちんと対処し、大宮が執拗に狙っていた左サイドも
藤山が奮闘。やや東京ペースで前半が終了。

ところが後半、戸田が馬場のセットプレーからGKと交錯。
審判家本氏は迷うことなく一発レッドを宣告。戸田の足が
安藤に当たったのは事実だけれど、明らかにボールにいっていたし
レッドは正直厳しい判定だったように思う。それまでは家本氏は
冷静に試合を裁いていたんだけれど、ここから明らかに顔つきが
変わり(笑顔が消えた)微妙なジャッジを連発。スタンドの雰囲気も
険悪になっていく。

東京は今野のワンボランチに変更するも、前線にあまり人数がかけられなく
なっていく。しかし試合が大宮ペースになりつつあった60分、馬場が一瞬の
判断でルーカスにスルーパス。抜け出したルーカスのシュートをGKがはじき、
こぼれたボールを宮沢が無人のゴールにプッシュ。東京が先制する。

ここからはもう大宮の一方的なペース。終盤中盤の運動量が落ちたこと
によりセカンドボールが全く拾えなくなり、厚みのある波状攻撃。
ただ大宮はサイドをついてこなくて、中央からの攻撃にこだわってくれた
のが幸いだったかな。もっともツゥット(突破力はさすが。MFで使うのは
もったいなくないか?コールがケリーっぽかったのは苦笑)藤本、西村あたりが
連携で突破をかけてきたのはヒヤヒヤものだったけどね。

ロスタイムの東京ゴール前連発FKは寿命が縮まりましたが何とか逃げ切りに
成功。大きな、大きな勝ち点3を得ることができました。

戸田の出場停止は痛いけれど(阿部ちゃんか、ノリオが代役と思われる)
ベースは今日のスタメンで行って欲しいな~。やはり宮沢のフィードは
うちでは抜けている。そして馬場憂太は前線で簡単にボールを失わないし
前を向いてプレーするのがいい。特に宮沢がいるとCB二人がかなり
やりやすそうに見えた(彼ら二人のボール交換は怖くてしょうがないしなw)

後は阿部ちゃん、ササをどう使うかだ罠。二人には悪いんだけど
先発でかなり使いにくい状況にもなってしまった。今のスタメンとササが
共存できれば一番良いんだろうけど、うちは今期に関していえば2トップ
を機能させるのは難しそうなんだよね(時間が足りない)。

順位も11位に上がった。ただ大分、柏あたりも勝ちだしたことを考えると
残留ラインは35では足りなくなってくるかもしれないね。後2勝すれば
ほぼ確定だと思うのだけれど。来週はオールスター。一週間休めるのは
大きいですね。次は広島か。最低でも引き分けはとりたいな。

(19:45追記)
敵ながら真摯なコメントだなと感心しました(大宮トニーニョのコメント)
うちも後2勝は欲しいし、気は抜けないな。

投稿者 たか : 15:20 | コメント (0) | トラックバック (0)

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