2005年11月28日
東京ヴェルディ1969 J2降格。
正直ね、土曜日の後半あたりになるまでは、
落ちるって確信がなかったんですよ。
数字上もう駄目だろうなと口ではいってたけど
緑さんが落ちるはずがない、なんだかんだで
残るんじゃないか、そんな風に思ってました。
そんな風に思ってたのは僕だけじゃないんじゃないかな。
恐らく当事者の人たちも。そういう意味でも
あの終わり方は厳しいものがあった。
スタジアムってのは天国にも地獄にもなりうる場所なのだなと。
あくまで客観的に見れば、僕らと事情は似ていると思います。
僕らはナビスコで、彼らは天皇杯で勘違いをした。
サポも、フロントも。選手に関しては事情はよく知らんが。
そしてその度合いが彼らのほうがより大きかったように思う。
単純に選手の数が足りなすぎたし、ワシントンと緑のスタイルが
合わないのはすぐに判明したにも関わらず、最後まで方向性を
決められなかった。双方にとって不幸な出会いだったのかもしれない。
そしてそれに対する補強も軽すぎた。ジウ1人だけでは…。
しかもその彼もかみあうことがなかった。緑さんは過去数年
降格危機に陥ったときは途中補強にかなり金をかけていた。あの
エジムンドのように。詳しい内部事情はわからないけれど、
フロントの見通しの甘さが最大の原因のように思える。
一つの時代の終わりを感じました。彼らが一年で戻ってくることが
出来たとしても、それは恐らく僕らが知る緑さんではない気がする。
少なくとも、今のままでは厳しいように思う。
個人的には、柏が負けるようなことがあったら、サポーターって、ファンって
何なんだろうなって感じたと思う。応援がチームを勝たせられるかっていわれれば
100とはいわないけど、断じてゼロではない。僕らは選手に勇気を、気合いを
与えるべき存在。どんな事情があろうとも…。
同じ東京に住む者としては、喧嘩相手がいなくなって寂しい、それに尽きます。
ただ、それはJ1の18チームがそれぞれ全力を尽くして戦った結果であり、
僕らもまた他人事ではない。単に今年2チームがたまたま神戸と緑さんだった。
それだけのことです。外国人と監督が全員外れで怪我人だらけ。これだけのことで
殆どのチームは危機に陥る。それがJリーグなのだから。
立場は代わってしまったけれど、それぞれお互いのやるべきことをやろう。
僕がいえるのはそれだけです。
投稿者 たか : 12:02 | コメント (0) | トラックバック (0)
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