2005年11月09日
J1 来年からベンチ枠を2人増枠
非常に良い決定かと。
以前からベンチ入りを増やすべきという意見は多かったしね。
「遠征費が増えて負担になってしまう」ってのがJの言い分
なんだけど。ぶっちゃけ余計なお世話なんだよね。
J2が現行のままなのは、J2のほうが予算が少ないから
配慮ってことなんだろうけどさ。
なんつうか、もう少し柔軟性を持って欲しい。
「試合登録は16~18人まで」って広がりをもたせれば済むことじゃん。
5人で済ませたいチームは16人にしておけばいいだけのこと。
メリットは二つある。一つは選択肢が広がること。
今の5人枠って、GK1人、DF1人、MF2人、FW1人ってのが
一般的。GKは怪我でもなければまず使われることはないけれど
MFは1人がボランチなど守備的な選手であることが多い。
オーソドックスな状況ならまだしも、展開的にリスクをかけて
猛攻をかけなければならないとき、攻撃的選手は2人しかいない
ことになってしまう。もちろんその逆のパターンもあるでしょう。
2人増えれば攻撃の選手がそのまま2人増えるか、若手を1人入れる
チームが増えるんじゃないかな。
うちで例えればうちがベストメンバー(怪我人無し)
の場合であれば今のリザーブは塩田、藤山、文丈、阿部、ササ
だと思うけど、これに2人加えるとすれば状況によってはノリオ
と栗澤だろうし、近藤祐介と浅利かもしれない。シチュエーションに
よって起用法も変わってくるだろうしね。パワープレー徹底って
ことでササと祐介を同時投入って技も可能になってくるわけで。
もう一つのメリットは若手の積極登用につながる可能性が高いこと。
最近のJは若手がなかなか出られないケースが多く、それがユースや
五輪代表に微妙な影響を及ぼしてるのは誰もが知るところ。
かといって現段階で実力が微妙に劣るのであればベンチにもそうそう
入れることは出来ない。
でも、一年に何試合かは大勝な試合とか、大敗な試合。あるいは
消化試合なときがある。そんな展開の時に、「じゃあ若手使うか~」
という選択肢は確実に広がる。ウチなら増嶋や中村亮、尾亦あたりに
チャンスが出てくるんじゃないかな。些細な変更かもしれないけど、
ベンチ入りの機会もなかなかない若手にとってはいい発憤材料に
なると思うし、監督の選択肢も広がるよね。
投稿者 たか : 19:01 | コメント (0) | トラックバック (0)
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