2005年11月21日
ヴィッセル神戸 J2降格
昨日の大宮戦に敗れ、神戸のJ2降格が決まった。
神戸は毎年残留争いの常連ではあったけれど、
対戦するたびにやりにくい相手と思っていた。
中盤の構成力はそれほどでもなかったけれど
GK掛川をはじめとする土屋やシジクレイの
CBは強固で、前線には和多田、播戸、オゼアス
などの抜け目ない連中が揃っていた。
毎年がタイトロープ状態の柏あたりと比べると、
落ちるチームという印象はあまりなかったんだな。
なんだかんだいって神戸は残ると思っていた。
それがあまりにもあっけない降格。原因は補強の
失敗と監督の度重なる交代に尽きるんじゃないかな。
外国人をとっかえひっかえしつつ、一年間通じて
働いたのはホルヴィだけだったし(彼も去年ほどの
輝きは感じられなかった)日本人でもよかったのは
遠藤くらいか。三浦アツ、北本、パクカンジョらの
奮闘は目を見張るものがあったんだけれど…。
サッカーは1人や2人じゃできなかったね。
そして、松永→レオン→パベルの流れも醜態だった。
2chやブログでは負けが混むとすぐ解任解任叫ぶ香具師
が多いけれど、タイミングをわきまえない安易な交代が
いかにリスクを伴うかは、神戸や名古屋の例を観ても
明らかだ。イラネ厨、解任厨はほんとどうかと思うよ。
大分のシャムスカ効果を引き合いに出す人が
多いけど、あれは大分フロントですら「賭け」だったと
いっているし、あと数節遅れていたら全ては手遅れ
だったかもしれない。うちだってヒロミだからこそ
前半の不調はあったかもしれないが、後半の巻き返しは
ヒロミでなければ出来なかったかもしれない。
もちろん、柏があのまま降格してしまったら早野氏続投は
間違いだったのだろうし、去年の時点では評価が低かった
セレッソ小林氏はいまや名将といわれている。そういう
意味でセレッソフロントは「勝った」といえるし、
ミステイクを連発した神戸フロントは死に値するといえる。
今季は選手補強もそうだけど、フロントの力が問うという
意味で格好のケースとなったのではないかな。今のうちに
書いておくけど、来年もしうちや名古屋が同じような過ちを
犯したら、チームとして進歩がなかったという証明なのだから。
某ミキティが余計な介入さえしなければ資金力はJ2でも
屈指だろう。来年J2で昇格争いに関わる可能性は非常に
高いと思う。ウイングにはまだいったことがないし、
またイルハンのようなネタ補強を楽しませてもらいたいしw
J2での健闘を祈っております。
それにしてもヴェルディ…。本当に首の皮一枚になってしまったね。
最後の最後までプライドを持って戦って下さい。
投稿者 たか : 14:38 | コメント (0) | トラックバック (1)
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