2006年03月09日
ACL 東京ヴェルディ1969-蔚山現代
まさか今年初の国立が緑さんの試合とは思わなんだw
しかしやっぱ客少ないね~。いや別に緑さんの集客能力
に文句をつけてるわけじゃなく、一般大衆が全然いなかった。
世間的には観戦意欲が湧かないのかねやっぱ。
浦和でも平日で1万いくのかなあ?
さて試合ですがヴェルディは4-4-2。
立ち上がりこそ韓国代表イチョンスをDFラインが
全く捕まえられず10分くらいタコ殴りにされてたが
落ち着いてからは一方的なヴェルディペース。
前線でキープ力のあるバジーリオが起点となり、
その周りを足の速い斉藤が駆け回り相手のDFラインを攪乱。
両サイドハーフの廣山、アナイウソンも1対1で果敢に勝負を仕掛け、
ほぼハーフコートマッチとなる。斉藤、アナイウソンが
ゴール前ドフリーのヘディングを二度外したのが痛かった。
あそこで点がとれていればもう少し違った展開になったかもしれない。
後半はバジーリオへのマークが厳しくなり流れが停滞。
アナイウソンの個人技での打開頼みとなる。
選手は大幅に入れ替わったもののサイドよりも中央での攻撃を
好むスタイルはやはりヴェルディなのだけど、
そうなるとおさまりどころがないと厳しい。
大野、金澤のボランチのところではプレッシャーが厳しくなった
せいかそのままDFラインに戻すことが多くなってたし。
ボランチ→DFラインバックパス→GKバックパスで展開のやり直し。
こんな状態が何度か続いていた57分。柳沢のGKへの弱いバックパスを
かっさわられてそのまま先制を許す。この失点で選手の一部、特に柳沢が
明らかに下を向いてしまい、選手の足も止まってくる。その後しばらく
ヴェルディのミス→蔚山のカウンターという構図が続き、耐えきれず
71分に追加点を許し、ほぼ試合が決まってしまう。この時間帯で
ラモスの選手交代が遅れてしまったのは新人監督たるゆえか。
その後蔚山は引き気味となり、ヴェルディは交代した飯尾が
何度か決定機を演出したものの、シュートが終了間際のオフサイド
取り消しを除けば枠に全く飛ばなかったこともあり、さしたる抵抗
も出来ないまま試合終了。ホームとしては痛い2点差での敗北となった。
さて感想ですが、試合全体としてはヴェルディが支配していたし、
選手が大幅に入れ替わったわりにはラモスはチームをきちんと作ったなと思った。
J2チームの試合とは思えなかったよ。斉藤はヴェルディらしかぬ
労を惜しまないチェイスと裏への飛び出しで流れを掴むのに大きく貢献した。
ああいう選手を使うところが去年と違うのかもなと。ボール回しのうまさは
さすがで、その点は蔚山すらしのいだ。
新外国人のバジーリオとアナイウソンも共に悪くない。バジーリオはポストが
うまく周りを使うのに長けているし、アナイウソンはテクニシャン。4人に
囲まれているのをすり抜けたりもしてた。この2人には対戦相手も苦労するだろう。
気になったのは、全体的に小さな選手が多いこと。DFラインの萩村の183cmが
最長で、バジーリオは169cm、アナイウソンに至っては164cm。前線ではこの日出場
していない平本や森本などが180を超えるものの、空中戦やフィジカル勝負、
パワープレーなどでは少々厳しそうだ。サイドよりも中央志向なのはそういう理由も
あるのだろう。
それ以外に印象に残ったこと
・蔚山はサポーター10人弱。跳んでる人3人くらいw殆ど太鼓しか聞こえず
・ヴェルディは明らかにゴール裏が増えていて応援も統一されていた。
・J1時代より声も出ていたと思う
・HTのヴェルディーガールズとかいう長ズボンはいたダンサーはなんですか
・自分はバクスタだったが、バクスタのヴェルディサポはぬるい人が多いのか、
選手を最後まで番号呼ばわりしてる人が多かった。覚えろよw
・国立の芝を見て、今年の味スタの芝の酷さを再認識。
・国立は相変わらず食べるものがない。
・ビール売りの姉さんのレベルは上がったと思う。
投稿者 たか : 10:12 | コメント (0) | トラックバック (0)
コメント
コメントを送ってください