2006年04月24日

「プロは結果が全て。だけど…」Jリーグディヴィジョン1 第9節 対ガンバ大阪

今季初の遠目遠征です。今年は西日本を中心に頑張る所存です。
今回は新宿からビジネストラベルで。

あんまブログに書きたくなかったんだけど、ここは片道4000円と業界最安です。
2chスレによると経営が苦しいらしいので貧乏人は使ってあげよう。
ただ椅子はかなり狭いしトイレ無がデフォなのでよろしくね。

午前6時半に梅田到着。ヨドバシ梅田はアキバ店とソクーリだな。

時間がありすぎるので心斎橋の清水湯でゆったり。
ここはバスタオルとタオル借りても500円で済むし、営業時間が朝早いので
バス組にはおすすめかと。

その後道頓堀を何気なくぷらつく。早朝ってことでホストしかいない。

 

セレッソのポスターは駅とか交番とかにあるけどガンバは皆無。

 

随分大阪はガンバに冷たいなーと思っていたところ

 

宮本様が別格扱いでした。

そのうち加地さんもこうなってしまうのだろうか。

たこ焼きを食おうと思ったんだけど朝からソースものを食べる気になれず、
今は朝マックの時間だ!と思いたち、大阪まで来て何故かソーセージエッグマフィンを購入。

24時間営業もいいけどソーセージエッグマフィンとベーグルを普通の時間に
食わせろマック。話はそれからだ。

その後漫画喫茶でちょっと寝るはずが3時間爆睡。パック料金じゃなかったので
1800円も払うはめになりしかももう11時。あわてて梅田に戻ってねぎ焼きを食す。

 

久しぶりに30分も並んだけどその割には普通だったなー。

お腹もふくれたところでようやく万博へ。着いたのは試合30分前。
駅近くで「加地さんの代表ユニ安いっすよ~!」と自分のお古を
処分しようとしていた
瓦斯サポがいたw

この日の観客は15000ちょい。タイトルとって代表多い割にはそんなに客増えてないな。
っうか今年はどこも客増えてないよね…。例外浦和くらいでしょ。

 

最近恒例のイケイケ試合前入場で盛り上がり。さて試合開始。

 


……
………ピーッ。
あ、前半終了。

テレビで観てる人も似たような感覚じゃなかったかな。
タコ殴りという形容そのものの前半だった。
ガンバは一本のパスミスをすぐに決定機に結びつける。
フェルナンジーニョに簡単に前を向かせてしまうことも
ありDFラインはパニック。

人数をかけて動きを止めたと思えばそこの後ろからスッと遠藤が
入ってボールを引き取りサイドに展開してマグノアウベス…。
こんなシーンが何度あったか。

この日フィニッシュにからむことが多かった家長とフェルナンジーニョ
がシュートを全くといっていいほど枠に飛ばしてくれなかったのが
幸いしたものの、よく1点で抑えられたなってのが正直なところ。
5点はとられてもおかしくないくらい一方的だった。うちのチャンスは
前半CKからのジャーンのヘディングくらいだったしね。

ゴール裏もコールのタイミングをつかみきれなかったのか、
前半はあわせて5分くらいしかやってなかった。加地さんの
ブーイングが一番活発だったね(苦笑)

後半は点をとられたこともありうちが前がかりになる。
ガーロサッカーの収穫の一つであるDFの攻撃意識の向上により
モニがたびたびボールを奪っては自身も上がっていく。
前半加地さんによって怪我した栗澤に変わって赤嶺が入り、
ルーカスがトップ下になったことによりそれなりにボールが
落ち着くようになったため、後半は全般的にうちのペースだったと思う。

しかしハイボールを上げれば「残念そこはシジクレイだ」で、
ペナルティエリア付近での判断が悪く、自らシュートを狙いにいく
姿勢を見せているのが川口と赤嶺だけというのがバレバレで、
攻めている割には決定的なチャンスは殆どなかった。

今季初登場のルーキー小澤がボールへの執着心を見せてくれて試合後
唯一のコールを受けていたものの、彼もシュートまで持ち込むことは出来なかった。
サイドはほぼ制圧していたけれど、中央で人数をかけて守っていた
ガンバの術中にはまった形となった。

結果は1点差だったけれど、実際は得点の匂いが殆どしない自滅に近い完敗。
ガンバは後半ばてていたしそれほど良い出来ではなかったにも関わらず。
ゴール裏が後半も殆どコールをせず、試合後は拍手も少ない沈黙だったのが
ショックの大きさを感じた。こりゃまたそろそろ騒ぎ出すかな。

負けそのものは正直想定の範囲内だったからそれほど驚きはない。
ただ、明らかに自信の欠如からなのかわからないが、中途半端な
プレーに終始している選手がここ数試合何人か見受けられた。
土肥、今野、モニ、徳永、川口、ルーカスくらいじゃないのか。
毎試合全力でプレーしているのは。

宮沢と栗澤、ノリオには明らかに迷いが感じられる。
自陣や、近い距離でのボール回しでミスを連発するなんて
本来プロとして許されないプレーのはずだ。

特に宮沢。あーたは展開力という武器そのものでチームを
裏に、前に走らせる存在だろ。おまえが横パスばかりだったら
チームが停滞することが何故わからない。
梶山は単に本人の問題だろうけどさ(苦笑)

サッカーってのはたった1人が出来が悪いだけで流れをもってかれる。
今のうちは悪いときは3人か4人がセットだから普通に厳しい。

わからなくてもとりあえず走れよ、追っかけろよ、声を出せよ。
考える前に走れよ。現在サッカーで棒立ちで勝てるわけないだろ。

別に全部勝てといってるんじゃない。今回の試合だって
負けを覚悟しつつも遠征してきた人は決して少なくなかったはず。
僕らは少ないなりに選手に、チームに勇気を与え、少しでも
力になろうと思って応援している。人によって多少個人差はあるだろうけど。

それに対して僕らが求めるのは、全力で戦う姿勢なんだ。
相手に、微妙なジャッジに食ってかかって欲しいんだ。
結果が出ずとも最後まで顔を上げていて欲しいんだ。

途方に暮れた顔で引き上げてこられても、僕らはどんな顔をすればいい?
どんなコールをすればいいのさ?こっちだって途方に暮れるしかないよ。

もちろん、こういう試合が2試合続いた以上、ガーロの責任を問う声が
出てくるのは仕方ない。私は彼の戦術そのものよりも、選手のメンタル面での
ケアが気になる。前半の入り方が悪すぎるからだ。しかも失点すると動きが
良くなるのも変わらない。それは前述したように不安をもってプレーしている
選手が何人かいることでチームに伝染し、失点することで開き直るからだ。

ただ、こんなこと書くのもなんだが、今のうちが苦手としているのは、
中盤、もしくは前線でボールをとられない、独力で突破できる選手が
揃ってるチーム、プレッシングが強烈で、運動量の多いチームなんだ。
ちょっとの綻びが簡単に全体に波及してしまうリスクを抱えているからね。

そういう意味で、うちに負けないくらいチームの調子が上がらない
次節名古屋戦は本当の正念場。ここで勝てなければ攻撃力ならばJ1でも
屈指の甲府、小林大悟が絶好調の大宮は厳しい。中断前のノルマは私的には
勝率5割以上、(残り3試合を2勝1敗か、3勝、2勝1分け、1勝2分けのどれか)
だと思っているけれど、今の名古屋に勝てないようではまず無理っしょ。
チームはどう思ってるかはわからないが、この試合は全力で応援しないと。
勝たせないと。

試合以外のどうでもいい話
・チアガールはルックスとかはよくわかんないけど
テンションが変なのでいまいち関心もてず
・ハイボールを跳ね返されるたびに各所から囁かれる
「残念そこはシジクレイだ」
・その日存在すら忘れていた宮本MVPの発表に超エーイング
・DJの最後のバンザイコールにずっこける
・ポーションのCMがまだ流れていた。
・万博の揚げたこ焼きイマイチ。「大阪のたこ焼きは
なんでも上手いと思ってた」幻想崩れさる。
・万博の男子便所に「トニーニョCEREZO」と落書きされていた

 

投稿者 たか : 15:25 | コメント (0) | トラックバック (0)

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