2006年07月10日
W杯終了。
いやー漏れお疲れ。同類の皆さんお疲れ。
これでやっと睡眠不足から解消されるね。
今回のW杯の感想を個人的に一言でいえば
つまらんかった。
いや、ホントに。
マスコミも知人も「面白い大会だ!」と連呼してるのには
正直引いてました。まあこういうのは人それぞれだしね。
よくも悪くも予定調和の大会だったと思うのだよね。
そりゃイタリアの優勝は素晴らしいと思ったし
(カンナバーロとガットゥーゾが個人的にはMVP)
ポルトガルやドイツは楽しませてくれた。
でもさ、W杯って毎回アウトサイダーが楽しませてくれるじゃん。
優勝まではいかないんだけど、結果だけじゃないその戦いっぷりが
気持ちよいじゃん。弱小国出身の僻みかもしれないけれど、他国の
試合に感情移入するのってそういうところだと思うんだよね。
今回だとあえていえばガーナかエクアドル。グループリーグ敗退
したチームならばトリニダード・トバコかな。でも勝ち残った上位
2チームは1回戦であっさり敗れ去ってしまったしな…。
彼らがせめてベスト8までいってくれれば。
あと、「こいつスゲえ!」って若手が見あたらなかったこともデカイ。
メッシーはやばかったけどいかんせん出場時間が短すぎて印象薄い。
イングランドのウォルコットはアルゼンチンに勝ててれば面白かったのだけど。
強豪国の中でも、予想以上に奮闘したのはフランスくらいでしょう。
むしろ逆のケースが多かった。ブラジルしかりイングランドしかり
スウェーデンしかり。特にブラジルとイングランドのしょぼさには泣けた。
ブラジルが面白かったのはあの日本戦だけだよ。客観的に見た場合ね。
ロナウジーニョをとるかロナウドをとるか、で両方をとったらあのザマだったのでは。
イングランドはありえなすぎる。オーウェン負傷という不運があったとはいえ
CB-ボランチ-FW。このセンターラインがしっかりしてるチームがここまで
ブザマな試合しか見せなかったのもなー。誰を中心なのかが見えなかった。
ランパードとジェラードをいかにやりやすくさせるかを考えるべきだったと思う。
私は98年はグループリーグは現地にいっぱなしだったし、帰国後は
時差ボケに苦しむ決勝トーナメントはろくに見れなかった。
02年は昼間か夕方開催が多かったから仕事の合間に見てたりしたんで
逆にあまり見れなかった。今回は初めてしっかりテレビで見れた大会だったんだよね。
まあ、ライブに比べれば臨場感が劣るのは仕方がない。多少その点は割引かないと
いけないだろうけど。
私的ベストゲームはアメリカ-イタリア。退場者だらけでぐちゃぐちゃだったけど
8人でも連動した組織サッカーが出来るということをアメリカが示してくれた。
印象に残った選手はトリニダード・トバコのGKヒスロップとヨーク、
ガーナの3番、イタリアではピルロ、ブッフォン、カンナバーロ、ガットゥーゾ
イアキンタ。フランスはリベリーとジダンとビエラ。アメリカのレイナとデンプシー。
ポルトガルはマニシェとC・ロナウド。ドイツはラームとクローゼとスーパーサブの
黒人。スペインはワントップの誰だっけ。エクアドルはもう忘れた。コスタリカは
ワンチョベ。韓国はパクチソン、イングランドは良くも悪くもクラウチ。チェコはGK。
オランダはハゲ。アルゼンチンはリケルメとカンビアッソ。ブラジルはロナウド。
コートジボワールはドロクバ、日本は中田英と川口。
さて、やっとW杯モード更新も終了。今後は通常モードに戻ります。
日本代表の問題はまだまだいろいろあるけれど、Jや東京のことが
やっと書けるのが嬉しい。
あとどうでもいいけど、中田英引退が決まった途端に手のひらを返して
賞賛するメディアがキモすぎる。カズが代表落ちしたときも同情論が
凄かったけど、最終予選時不要論を嬉々と取り上げてたのはおまえらだろ。
引退後も代わらず酷評するZAKZAKや日刊ゲンダイあたりの方がよっぽどマシだよ。
それと「中田氏」って何だ。事務所からの要望か?数年現役から離れたとかならともかく、
先々週までプレーした選手がいきなり過去系になるのが微妙すぎなんですが。
それにしても、引退理由を「レベルが落ちたから」っていう輩はマスコミに限らずいろんな
ところで見受けられるけど、あの代表のプレーでそう見るのは気の毒すぎる。
そりゃ4年前と比べるのは酷だけど、周りがあれだけ動かないチームで求めるのはな…。
こういうこと書くと信者扱いされそうで嫌だけど、少なくとも4年前レベルの組織力が
あれば全然違ったと思うしね。
投稿者 たか : 15:15 | コメント (0) | トラックバック (0)
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