2006年08月16日

デモを振り返る(4)

さてデモ当日の回です。
細かく書くと終わらないので、今回は時系列で
淡々と綴っていきます。っうか普通につまらん文だw
まあ現場の雰囲気を感じていただければ幸いです。

・8月9日

【15:00~】
信濃町駅で集合し、コインロッカーに預けておいた
大量のビラを運ぶ。重すぎて徒歩を断念しタクシーで
日本青年館へ。この時間からもう結構青いユニがいるのにビクーリ
仕事しろよ(オマエモナー)

【15:30~】
日本青年館近くの公園で案内用のプラカード作成。
蚊の数が半端なくて、虫よけスプレーやムヒなどを
もってきていたが全く効果無し。

一度一ダースくらいの蚊が連隊で襲ってきたときは
マジ泣きしそうになった。もっとも絵心もないので
殆どモノの役にも立ちませんでしたが。

【17:00~】
ビラ配り担当の方に各門(青山門、代々木門、千駄ヶ谷門)に
移動いただくようお願い。さらに千駄ヶ谷駅でのプラカード
掲示を依頼(信号渡ったところで立ってたプラカード)。

ちなみに当日集合管理するまで自分が一番暇なのが明らかに
なったので、それぞれのセッションの管理業務も追加になってました。

後で聞いた話だと各担当が門に着く前に開門したとのこと。
判断が遅かった。この辺りから取材依頼などが入りバタバタしてくる。

【17:45~】
テレビ観戦で使われる日本青年館502号室開放。スタッフの荷物、
作成済のプラカードやダンマクなどを全て運び込む。仕事帰りの
メンバーなどが到着しスタッフが全て揃う。東京体育館前及び
千駄ヶ谷門前にプラカード部隊を派遣。

【18:30~】
この辺りから携帯がほぼ鳴りっぱなしになる。主にビラ配りのヘルプ。
数人を回したが全然足りないとのこと。既に人員的に厳しい状況と
なっていたため、テレビ観戦に来ていた一般客1名にヘルプをお願いする。
彼を千駄ヶ谷門まで送る。

この時点で現状調査のため国立競技場を一周。プラカード部隊の現状を調査。

(千駄ヶ谷駅前)=問題無し。激励多数とのこと

(東京体育館奥の歩道橋前)=当初いた歩道橋の場所は警備員に怒られたため
階段下に移動していた。これではあまり効果がないということで引き上げてもらった。
早めに状況を確認しておけばよかった…。

(千駄ヶ谷門前)=プラカードの下でビラを配るとかなり効果があるとのこと。

回ってる内に試合開始。たまたまチケットが一枚確保できたので先ほどの
一般人にお礼のつもりで渡そうと探してる内にまた国立一周wチケを渡し
作業終了したビラ配り部隊と合流して一度青年館に戻る。

【20:00~】
テレビ会場でハーフタイムまで試合観戦。戻ってきたビラ部隊も含め
ここでプラカード部隊の再編成。人手が足りないので一般人から募集を
募る。一般の方は2名手伝っていただけることになった。

ちなみに彼らはテレビ観戦に来たのにプラカードを持つことで後半は
観ることが出来なくなった。名前はわかりませんが本当にありがとうございました。
部隊を千駄ヶ谷門、代々木門、青山門、青山門周辺の公園あたりにそれぞれ
配置及び案内。事前に出口から青年館に向かうであろうルートなどの調査が
足りなかっため配置にややてまどる。

【21:00~】
テレビ会場に戻って来ると終了に向けて慌ただしくなっている。
この辺りから自分は青年館の玄関に降りて、電話を受ける傍ら、
ちょくちょくやってくる参加者をテレビに流す。

ちなみに参加者向けに目立ったほうがいいなと思いUGタン作成の
これを着て、両肩にレッドカードの意味を込めたつもりで赤いガムテープを
張ってました。なんか一般の人に「破れた服をテープで補強してるみたいですよ」
とかいわれましたがorz

「試合結果を知りたくない」という方には青年館前に溜まれない
(青年館にあまり人を溜めるなと注意されていた)ので雨宿り
できるところに避難してしばらく待って貰うよう説明。

玄関周辺の人数が30名超えたあたりだろうか。青年館周辺に
留まってもらうのは限界と判断し、一部を明治公園裏口前に
移動してもらう。裏口前の人員管理を他の方に任せて、
しばらくは玄関前から公園に流す案内を続ける。

ある程度まとまったところで他の人間をどこに移そうか
思案していたところ、テレビ観戦の参加者も公園に一斉移動。
既に取材陣も集まりはじめていたため、出発までの分散管理を断念。
一部で盛り上がりつつあったので、出発時間まで待機いただくようお願い。

20分頃、デモ仕切りの方到着。今回のデモの概要やルールなどの説明を始める。

「揉め事起こしたヤツは工作員、Z-NET認定」
ワロス

ここはもう任せてもよいかなと判断し、玄関前に引き上げ。
再度公園への案内を続けるかたわら、青年館に残ってる人間の公園移動を指示。

【21:35~】
5分くらいたったあとに再度公園を見てみると既に行進が始まっていた。
あわてて列に合流。最後尾の警察が「これ以上人を増やしたら中止する!」
とキレていたので、何人かと連動し、最後尾で殿になる。

デモ開始後はスムーズ。最前列で仕切の方がうまく誘導してくれたので
こちらは車道をはみ出さないよう(何人か轢かれそうになってた)
確認を行っていた。最後尾で僕らは壁になっているので後方からそのまま
合流することは出来なかったものの、横から入ってきた連中は結構いた。
警察もそれに関しては何もいわず。

最後尾からでも前から聞こえてくる声が半端なくデカい。
しかもスタートから最後まで一度も途切れなかった。
警察に怒られたことを懸念してる声が一部に聞かれたけれど、
人数よりも夜にあれだけの声量を出したことのほうが
むしろ問題だったらしい。あれは正直壮観でした。

計算外だったのは夜でこれだけの人数になると列の進みが想像以上に遅い
こと。普通に歩くより全然遅い。10分で青年館から千駄ヶ谷駅に辿り着く
はずが、半分も進まないうちに10分過ぎていた。夜だとすぐ横を普通に
車が通りすぎていくのは怖かったね…。

駅に辿り着くまでに時間を大幅にオーバーするのは確実となったため、
国立横の公園に入り、荒巻氏など挨拶や説明をもってデモ終了で解散。
8.9のデモは終了となった。

解散状況をひとしきり確認した後、片づけに青年館に戻る。
502号室を全て片づけて青年館から撤収。最後に近くのスポーツバーで
軽く祝杯を挙げて僕は終電近くで帰宅しました。

スマンね。オチもクソもないレポでwwwww
次回をまとめで書いて終了します。

投稿者 たか : 15:56 | コメント (1) | トラックバック (0)

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コメント

ビラ配りを手伝わせていただいた一般人wです。
その節はチケットまで手配していただいて、かえって申し訳ありませんでした。(結局、別のレッズサポにまわしてしまいましたが)
本当はもっと何か手伝いたかったのですが、指揮系統もままならぬ現場の雰囲気でしばらく戸惑っていました。スタッフ側でも諸事情があったのですね。

私が行進している比較的前のほうの列でも、おそらく普段はJのゴール裏にいるであろう人たちがデモに参列してくると半端ない声量になっていきました。
いつの間にか日本のサポも、こんなに野太い声を出せるようになっていたんだなと、改めて感動したり。
途中からジェフサポらしき二人組みが「川淵やめろ」の合いの手に「Jリーグなめんな!」と掛け合いをいれ、それがコールとして落ち着いていきました。

なにはともあれ、お疲れ様でした。
そして、これから何ができるだろうかと考えています。
おっと、そろそろ試合が始まります。失礼します。

投稿者 とある参加者 : 2006年08月23日 19:00

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