2006年10月13日
監督は宝くじのようなもの。
ご無沙汰してます。職場環境が変わったこともあり
情報に物凄くうとくなっています。最近の企業は
どこも監視体制が凄いね。さぼってる奴らを
撲滅したい気持ちはわかるし、そんな一味な
私がいえることは何もないけれどw
そういう仕組みを内緒にしてるのは勘弁してほしいね。
さてさて、東京の試合は当然見てます。倉又さんは
何とか踏みとどまってくれた。これでよほどのことが
ない限り今期いっぱいはやってくれるでしょう。
6連敗で続投はさすがになくなったでしょうが。
でも、振り返ってみてもあの浦和戦の大敗が
ガーロ解任につながったことは確かで、
それについては致し方ないかと。ただ、なぜ
後任が倉又さんだったのか、ヒロミのサッカーに
戻したかったのか、それとも熊時代なのか。
その辺が判然としなかったのが疑問でした。
交代の噂は以前からあったわけで、探した結果が
倉さんなのかと。
いや倉さんを批判したいわけじゃなく、
仮に倉さんを切るような事態になっていたとしたら
誰もやる人いねえんじゃねえの?としか思えなかったから。
監督交代なんて基本的にショック療法。長く続くわけ
ないんだから、本当に同情します。
結局ね、基本は選手なんだよ。時折シャムスカのような
宝くじがいるからみんな夢みちゃうけどさ、下位にいる
チームって、数年に渡ったチームつくり失敗のなれの果てか、
単に戦力的に劣ってるチーム。これが殆どだもの。
中位から抜け切れないチームは下位よりは選手レベルが
高いけれど、上にいくほどの能力がない。だから監督変えれば
なんとかなる…と迷走を繰り返すチームも決して少なくはない。
それにね、チームってのは時間をかけて強くなっていくもの。
チェルシーのような例外もあるけれど、おおまかな方向性が
監督にも選手にも受け継がれていって、ちょっとづつ地位を
あげていく。今の千葉や浦和はそうでしょう。
千葉はアマルになってからちょっと苦しんでるけれど
ベースは変わってないのだから下位に沈むことは
来年よほど戦力が減らない限りは数年はないと思うし。
うちでいえば去年までのヒロミ体制が現時点での
チームレベルにかみあっていたということ。ガーロのサッカーが
開幕前に危惧したとおり、いや危惧した以上に
チームのレベルと乖離していた。これに尽きるわけで。
でもガーロでも降格まではいかなかったと思うよ。
少なくとも今年はね。それは今までのベースがあるから。
やっぱね、よほどの外れじゃない限りは監督はそうそう
変えちゃいけない。西野なんてどれだけ駄目出しされたことか。
ネットには解任厨が結構多いけど、変わりの人材が日本には
まだまだ少なすぎる。外国人監督の途中就任は超ギャンブルだしな。
思うに、今鹿でやってる世界一監督がうちに来たらどうだったか。
おそらくガーロよりやや良い程度だったと思うのだな。
何年もコンビ組んでる選手がゴール前で連携をミスする。
そんなことを何年も繰り返してるチームだ。段階ってのがあるんだよ。
世界どこのサポもそうかもしれないけど、選手に甘すぎだと思うよ。
良いチームを求めて右往左往したあげく、ポテンシャルの半分も
出せずに引退した選手はそれこそゴマンといる。もちろん
腐りかけていたところを再生してもらった人だっているだろう。
でもそれは技術的に向上したわけじゃない。メンタル的な要素が
大半なわけだし。
何がいいたいのかわけわからなくなってきましたが、
代表監督といい、日本は監督に幻想を求めすぎなんじゃないかなと。
途中就任なんてせいぜい現状回復程度が精一杯なんだよ。
逆効果のほうがかなり可能性が高い。少なくともシーズン一杯
までは続けさせるのがベストだと思う。福岡の松田さんは
本当に惜しかった。今は神戸で幸せそうで何よりだけれど。
投稿者 たか : 21:46 | コメント (0) | トラックバック (0)
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