2007年11月14日

ずいぶん遠くにいっちまった。

あんまりACLに触れなかった。
いや、触れる気にならなかったのは、他チームを応援する
人間が何をいっても浅いと思ったし、かといって
負けろ!とも思わなかった。

俺たちのJで優勝したチームがACLで戦っている。
そこで負けろとか思うのはあまりにみじめだし、
浅はかだと思ったから。
同時に、そういうことを言及することが何より
悔しかったからだろうな。

4年前はそんなに差がない場所にいたのに、
随分遠くにいってしまったね。そして彼らは
これから誰もが知らなかった場所、世界クラブ選手権に挑む。
初めてセリエAに挑戦したカズ、AFCクラブ選手権を初めて制した
古河電工、そしてAFCチャンピオンズリーグを制したレッズ。

いつの時代も、どんなことも、初めて成し遂げたことは凄いこと。
そして、どんなに良い成績を上げたとしても先駆者には追いつけない。
それがわかるからこそ、すっげー悔しい。

負けに意味がないとは思わない。J2に降格した浦和しかり、
ドーハがあったフル代表しかり。それを糧に出来るのなら。

でも、これだけ差がついてしまったのは、負けを糧に
出来てないからこその差なんだろう。

羨ましいよ。俺たちはまだまだ知らないことだらけなんだな。

奴らは随分遠くにいってしまったけれど、貧欲に、
ウザいくらい勝ちにこだわった先に何があるのか。
それを見せてくれた。

やっぱ、そうなんだよな。
何年かかるかわかったもんじゃない、
いや、何年で済むのかもわからないけれど、
今日の凄さと、悔しさは、忘れない。
いつか、いつか。必ず。

浦和レッズの皆さん。優勝、おめでとうございます。

投稿者 たか : 22:51 | コメント (0) | トラックバック (0)

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